会社紹介
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共輪金属工業株式会社は永全鋳造工場から発展し、1984年に創立され、1988年に引越しました。
20数年の歳月が流れ、全社員は一生懸命頑張り、誠実の心と専門の知識・技術を基づいて、業界に貢献致します。共輪は顧客の支持と反響により知名度が上昇し、上向きの方向に進んでいます。
弊社はねずみ鋳鉄と球状黒鉛鋳鉄専門の生産・製造を行い、国内・海外のマーケットに進出しています。創立以来、共輪は常に国際品質規格を維持し、専門製造工場に頑張っています。更に、積極的にオーステンパ球状黒鉛鋳鉄をお勧め、常に進歩を目標し、永続経営の精神から成長を続きます。
弊社はねずみ鋳鉄と球状黒鉛鋳鉄専門の生産・製造を行い、国内・海外のマーケットに進出しています。創立以来、共輪は常に国際品質規格を維持し、専門製造工場に頑張っています。更に、積極的にオーステンパ球状黒鉛鋳鉄をお勧め、常に進歩を目標し、永続経営の精神から成長を続きます。
会社歴史
1989年01月
工場建設を始めました。
1989年06月
建設完成、新工場に引越ししました。
1990年01月
球状黒鉛鋳鉄の生産が始まり、毎月250トンの生産能力がありました。
1990年06月
自硬性造型設備を購入し、毎月400トンの生産能力になりました。
1990年06月
2トン高周波誘導炉を増設しました。
1998年10月
DISA 2070S自動造型機を新設し、毎月600トンの生産能力になりました。
1998年10月
ISO9001を導入しました。
1999年10月
ISO9001を取得しました。
2002年03月
Si-Mo合金を生産開始、オーステンパ球状黒鉛鋳鉄(ADI)・高クロム鋳鉄を開発しました。
2006年06月
日本株式会社USに技術提携し、高りん鋳鉄で電車鋳物を開発しました。
2006年11月
生産環境と効率を向上するため、自硬性造型設備を撤去し、工場を増設して、後処理作業の見直しと内部欠陥検査装置を購入しました。
2007年03月
製品品質を向上するため、超音波黒鉛球状化率測定装置を購入し、毎月650トンの生産能力になりました。
2008年02月
TS16949品質マネジメントを始めました。
2008年03月
生産効率向上のため、Green Sand生型砂自動検査混練設備、ATAS熱分析装置、AFC1.5トンのオーステンパ炉を設置して、子会社を創立しました。
2008年05月
生産効率向上のため、MSB自動研磨機、ABB工業用ロボット、日下磁粉探傷装置、日下コンピューター金相組織球状化率判定装置、10KG高周波誘導炉を設置しました。
2016年10月
新式ISO9001認証しました。
2016年12月
BARINDER自動研磨設備2台を増設しました。
未来目標
品質絶対・納期厳守の目標を守るため、私ともは協力会社と一緒に組み合わせ、全面的な供給ラインを付作っています。更に、ISO/TS16949 品質マネジメントシステムと各実験室の認証に力を入れ、グローバルマーケットにも通用できる品質に努力しています。変化が激しいマーケットの対応と顧客の賛同に対し、私ともは顧客の各要求に進歩し、生産品質と原料の供給に積極的に強化しています。顧客は弊社の品質・納期・価格・サービスの全て、満足な答えをもらえます。